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F-1ギアボックスパーツ着

SA乗ってますか?
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ICHIのステアリングギアボックスの部品が来た。
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ばらして比べてみる。
こんなのわけないと、アメ車であることを忘れていた。
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これが外すのが一苦労。
ローラーのシャフトが、最後プレスで膨らませてロックしてある。
ようはハメゴロシ。
とは言え、プレスでつぶすとは、考え方がワイルド。
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新品のシャフトの長さが違うので、おかしいと思った。
片方をサンダーで、ケースごと切って取り出した。
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ウォームギアもステアリングシャフトに圧入されていた。
プレスに入る長さを超えていたので、物凄く苦労した。
ま、どちらも削れてガタガタだったので、交換はかなり期待できる。
それにしても、70年ってこんなに痩せるもんですね。
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ローラーを組みつけ、プレスはできないので、溶接で止める。
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ケースも仕上げて中のメタルも交換。
簡単に交換したものの、目テルがわずかに厚く、ロックしてしまうので、真鍮を3時間ほど磨いた。
メタル関係は、ダメじゃなければ、交換してはいけない。
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何とか無事に交換できた。


# by JACKPOT6974 | 2019-06-14 10:14

F-1謎のプラグ

SA乗ってますか?
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F-1のFLATHAEDはOHVとは違って、DOHCのように真上にプラグが刺さる。
ようは、ヘッドが無く、2ストのように燃焼室の蓋になっている。
そのプラグに並んで刺さっている謎のこいつ。
この配線、たどるとコンセントになっている。
錆びついて外れそうもないが、どうにも気になる。
他の画像や動画を調べての、こんなもの見たことない。
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何とか外れた。
物凄く長く突き刺さっていた。
先端は真鍮で、あとはナットが組み合わされている。
試しにコンセントを差してみる。
なんと真鍮の部分が一瞬で熱くなる。
半田ごての様だが、とっても早い。
きっと寒冷地仕様で、凍ったENGを目覚めさせるためのオプションだろう。
当然いらないが、こんな珍しいものは無いので、仕上げてつけておく。
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上々に仕上がった。
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カッコはよくないが、自慢の一つになる。
さすがに1948年、考えることがユニークですね。
もう一つ。
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ICHIの、スモール兼ウインカー。
まるで、蛍のように小っちゃく点く。
横からは見えない。
昼間はほぼ見えないので、他の運転手さんは、目を凝らす必要がある。
ボーっと運転させない、先生のようなもの。
所ジョージは、ビビッてウインカーを追加した。
埼玉のスーパースターだが、どうも便利を好むところがある。
ちょっと女々しい。
オリジナルで乗るのが、いかに難しいかって所ですね。


# by JACKPOT6974 | 2019-06-12 10:11

フォードF-1マフラー作成

SA乗ってますか?
スカっといい天気ですね。
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サニ太が入庫。
定年後就職した中古屋で、音と排ガスを言われ、改造のまた改造。
鬼のように速いサニ太が、可愛そう。
ボアアップ、ハイコンプ、ハイカム、WEBERでそれを言われたらおしまい。
GASを絞ると、40kmしか出なくなる。
触媒とマフラーを特別に作るしかない。
フルチューンなので、音を抑えて、速さを保つのは、非常に困難。
就職祝いに、一肌脱ぐ。

その前に、F-1のマフラーを。
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F-1のちょん切っただけのEX。
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とりあえず外してから考える。
見ての通り、V8なのに6本しか出口がない。
これがFLATHEAD。
あまりにも早い集合なので、アイドリングは静かで、低速トルクがない。
でも、ちょっと変わっているので、これを使う。
70年も経つと外すというより、切って取るが正しい。
外して、茂吉って、タップを切り直す。
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さすが70歳、タップを立てようとしたら、鋳物が割れた。
溶接して凌いだ。
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耐熱塗装で復活。
さて、この先のマフラーだが、後ろまでもっていくのはダサい。
フロントフェンダーから出したい。
今はサイレンサーが無いので、そこまでを作る。
材料は、SA用の藤壷のタコ足。
ばらばらにしてつないでいく。
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まあまあ上手くできた。
BIKEのマフラー並みに短いが、この先にカッコいいサイレンサーを探して、Fフェンダーから出す。
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今は、こんな感じ。
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丁度フェンダーを狙った感じでおしまい。
まだ、ちょっとうるさいが、コロコロと転がる音になった。
特に規制も無いので、音はここまで。
もうすぐギアボックスの部品が届く。




# by JACKPOT6974 | 2019-06-11 10:20

フォードF-1ストップ

SA乗ってますか?
雨、湿気が多くてSAも調子悪い季節。
やっとのことで、バラードも出ていきました。
もう一台で、振出しに戻れる。
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水温を確かめながら、20kmほど走行。
ハンドル以外は、快調に走ったが、10kmほどで、突然ストップ。
行動の真ん中で、ハザードを焚いてトライするもダメ。
こういうときに限って、工具がない。
こういう時は、待つが最高の修理。
仕方なく20分ほど待って、何とかかかった。
何十年ぶりに、車が動かなくなる現象を経験した。
なかなか懐かしい気分になった。
少し冷やして、アクセル全開で、かけたら、再始動。
皆さん文句も言わずよけてくれてありがとう。
その後は、失火しながらもなんとか止まらず帰ってきた。
原因を調べる。
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ポイントが解けて曲がっている。
コイルの抵抗が合わなかったせいでトロトロに。
石もほぼ無い。
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予備が入っていたので、コンデンサーとともに交換。
でも、6vから12vに変換しているので、信用ならないので、コンデンサーは、SAのものを使用。
つくづく、こんなんでよく走っていたものです。
気合と根性と思い込み、凄いね。
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雨が降るといけないので、ついでにワイパーを修理。
もともとは、バキュームで動く、真空ワイパーですが、電動に変えてありました。
しかし、組付け方が間違っていたので、動くわけがありませんでした。
トーシローには、よくある話ですが、説明書も無いので、無理もない。
正しく組み付けてワイパーも動くようになった。
これで、ギアボックスの部品が届けば、普通に乗れる、はず。
次は、直管のままのマフラーを作る。
音に規制はないとはいえ、4ℓあるV8なので、うるさすぎる。

# by JACKPOT6974 | 2019-06-09 10:30

ICHIオーバーヒート

SA乗ってますか?
部品は来ないが、乗ってみた。
ちょっとボディーをキレイに塗ってみた。
ハゲをなくしてみたが、近くでは見れたもんじゃない。
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ほんの20kmばかり試運転。
相変わらずまっすぐ走らない。
気温18度でしたが、すぐにオーバーヒート。
休ませて、ほんの少し下がるが、常に100度近辺を指す。
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戻ってラジエターを外してみる。
ICHIはダブルWPなので、少しはいいかと思ったが、外すときに、水が出てこない。
どうやら詰まって、回っていない様子。
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当然のように、サーモネックともに詰まりまくっている。
思い切ってラジエターは、張り替えることに。
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バリバリのブランニューでございます。
社外のらラジエターも売っていますが、信用できないので、張り替え。
これで、冷えは確保。
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最近のコアに変えたので、ちょっと似合わないが、ヒートよりまし。
しかし、重くてデッカイ。
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サーモもいらないので、抜いて、60度近辺を維持するようになった。
ギアボックスが治れば、そこそこ行けそう。
まったく、車なのに、どうやったら走るかを考えるとはね。
高速に乗れるのはいつのことやら。
ちゃんと走る前に、ドアが取れそう。


# by JACKPOT6974 | 2019-06-08 10:42